脂肪燃焼のためのインターバルトレーニングはそんなに苦しくはなかった。

インターバルトレーニングと言えば、20秒全力10秒レストの「タバタトレーニング」が有名ですが、元々はアスリート向けのトレーニングです。ダイエットに適したインターバルトレーニングはあるのでしょうか?

Modified sprint interval training protocols. Part I. Physiological responses.

https://www.nrcresearchpress.com/doi/pdf/10.1139/apnm-2016-0478

この研究ではインターバルトレーニングにおいて全力走の時間とレストの時間を色々変え、エネルギー収支と脂肪燃焼の変化を調べています。

3種類のインターバルトレーニング(回数×全力走時間:レスト時間で表します。)を、全力走時間とレスト時間の合計が同じになるように回数を調整して以下のように設定します。9人の男性被検者はランダムに全てのトレーニングを行いました。

(1)4回×30秒:240秒、(2)8回×15秒:120秒、(3)24回×5秒:40秒

結果: 全てのプロトコールでエネルギー消費は増え、全力走時間が短いほど多く のエネルギーを消費しました。 運動後のエネルギー消費は15秒:120秒で5秒:40秒よりも大きく、運動後の脂肪燃焼は、15秒:120秒と30秒:240秒は5秒:40秒より大きかった。

結論:5秒:40秒のインターバルトレーニングは運動中のエネルギー消費が大きく、 30秒:240秒と15秒:120秒では運動後の脂肪燃焼が大きい。つまり、

インターバルトレーニングで痩せたかったら30秒:240秒か15秒:120秒がオススメです。

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