低酸素トレーニングとマインドフルネスの怪しい関係に気づいてしまった

低酸素トレーニング→メラトニン
マインドフルネス→メラトニン


∴低酸素トレーニング⇄マインドフルネス

低酸素トレーニングが知られるようになったきっかけが、アスリートの行う高地トレーニングであったため、いまだに、「低酸素トレーニングは危険で、一部のアスリートのみができるトレーニング」というイメージが払拭できません。もちろんアスリートのトレーニングとしての効果は広く知られていますが、運動習慣の乏しい、日常的に運動していない人にもダイエット、血圧低下など、たくさんの効果をもたらすことが解明されつつあります。

今回、低酸素トレーニングの、心肺機能向上や持久力アップ以外の効果について考えてみたいと思います。

実際、私の低酸素トレーニング経験で、一番強く感じるのが「眠くなる」です。
初めて低酸素トレーニングを経験した時、翌日の朝まで爆睡して「遅刻」しました。
これについては既に書いたように

「低酸素トレーニングによりメラトニンの濃度が増える。」ことが原因と言われています。

一方、自分の「脳の老化」に愕然として、最近取り入れ始めた「マインドフルネス瞑想」


まだ初めて間もないですが、やはり感じるのは「眠くなる」です。しかも、寝る直前に行うと、朝まで熟睡できます。これは、もしやメラトニンか?

調べてみると、やはり

瞑想(マインドフルネスまたはメディテーション)によってメラトニン分泌が増えるそうです。もちろん瞑想の効果は眠くなるだけではなく、


免疫力の改善、血圧の低下、血糖値の低下、交感神経と副交感神経のバランス改善、緊張・うつ状態の緩和、不安の減少、ストレス耐性の向上、集中力・記憶力向上

など様々な効果が知られています。

もちろんこれらの効果が全てメラトニンによって引き起こされているのではありません。

さて、同じメラトニンを介する
低酸素トレーニングとマインドフルネス。もしかすると、低酸素トレーニングにもマインドフルネスと同じような効果があるのではないか?

ならば、低酸素室で瞑想を行えば、より瞑想の効果を高められるのではないか?あるいは、瞑想が苦手な人の導入として低酸素トレーニングを利用できるのではないでしょうか?

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