半月板が縫える時代に!

半月板って知ってますか?膝関節の中で上の骨(大腿骨)と下の骨(脛骨)に挟まれた軟骨で、クッションの役割をしています。例えばヒールストライク走法で小さな衝撃が長年続くことによって、半月板が切れてしまう可能性があります。

もし、切れてしまったら?以前は切れたら取り除くという選択しかありませんでした。当時、手術で半月板を切り取るのを見ていた時、「クッション取ったら今度は大腿骨と脛骨が直でぶつかるんじゃないの?」と思って整形外科の先生に質問したことがありますが、曖昧な答えしか出てきませんでした。その当時はそれしか選択肢がなかったので、「あんまり良くないことはわかってるけど、それしかやることないから仕方なくやってる」状況だったのでしょう。

ところが今は「切れたら縫う」という選択肢が出てきました。もちろん、完全に元どおりにはならないかもしれません。でも、「取り除いてしまう」よりはずっといいはず。

施設によっては今だに「取り除く」しか選択肢がないところがあるかも知れません。「クリーニング手術」などと言われたら要注意です。(もちろん、もう縫うことができないくらいひどい状態になってしまってる場合もあります)

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